市民エネルギー研究所ホームページへようこそ
市民エネルギー研究所(PRIEE)は、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーの推進、脱原発、その他の環境問題等、多様な活動をおこなっているNGOの研究所です。日本のエネルギー政策の根幹をなす、政府の「長期エネルギー需給見通し」の批判的検討に力を入れ、エネルギー需給のシミュレーションに基づいた代替案を提示しています。 続きを読む ...
最新ニュース
- 「地球号の危機ニュースレター」(5月号)335号 [ 2008-05-09 ]
- 「“安全審査”では安心できない柏崎刈羽原発」(2008-05-22)開催のご案内 [ 2008-04-23 ]
- 「地球号の危機ニュースレター」(4月号)334号 [ 2008-04-05 ]
- 「地球号の危機ニュースレター」(3月号)333号 [ 2008-04-04 ]
- 「地球号の危機ニュースレター」(2月号)332号 [ 2008-04-04 ]
最新記事 〜 再生可能エネルギー 〜
これは、自然エネルギーを電力会社さんと仲良く進めましょうなんて暢気なことを言っているような人たちにはわからない話だと思うけれど、実はとんでもないことが成されていたのだ。つまり、電力価値というものが固定ではなく需要と供給の明示される公正な市場でこそ決められるべきだ、という本来あるべき姿が実に歪んでました。既得権を守って公正でも公平でなくても何ら構わないとしてきたという訳です。(あぁ、恥ずかしい)で、経済産業省は型どおり「厳重注意する」とか言うだけですね。 続きを読む...
2007年11 月17日に行われた「市民エネルギーシンポジウム2007」では、原子力一辺倒のエネルギー政策をやめ、環境への負荷が少ないエネルギーとして、特に太陽光発電と風力発電を飛躍的に推し進める政策に改めて焦点をあてて行われました。世界の新エネルギー政策の拡大はめざましいものがあります。持続可能なエネルギー社会をめざして、自然資源の有効活用、分散電源の選択などの追求をしました。また柏崎刈羽原発現地からは、地震が地元に及ぼした状況の写真と刈羽村村会議員の近藤容人さんから生の声が届けられました。 続きを読む...
最新記事 〜 原発 〜
ドイツの原子炉がある場所の周辺では子ども(幼児)が白血病にかかる率が高い。マインツ大学の研究者は、原子炉の5km 以内の周辺で37人の子どもが白血病にかかっている事実をつきとめた。この調査は1980年〜2003年の間にされたが、この間の他の地域での平均は17人であるから20人多い。その研究者は「私たちの調査研究では、ドイツで、原発の近くに住んでいれば5才以下の子どもがガンまたは、白血病にかかる可能性が高くなっていることが確認された」と言っている。 続きを読む...
大きな事故や災害が起こると、責任者たちは決まったように「想定を超えた」とか、「計画当時の知見では予見できないことであった」などといって、本来負うべき責任を回避する。たしかに稀にはそういうこともあるかもしれないが、ほとんどの場合は予見しえたはずなのに、コストの削減や納期の重視、ときには個人の名誉欲や企業や集団の欲望達成のために、マイナス面を過小評価ないしは無視するのである。  続きを読む...



