

---No.305(2005年9月18日)
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環境省により、一般家庭に太陽光発電を設置した場合、補助金が支払われることになりました。
この補助金制度は、太陽光発電を設置していただいた御家庭に対して、3年間にわたり、補助金が支払われます。特に、オール電化にした場合に補助金金額が最大になりますので、オール電化をお進めいたします。
この補助金を受けるには、現在の電気の使用量と太陽光発電システムを設置後の電気使用量からとの差で補助金が決定されますので、オール電化に切り替えて、電気の使用量を増やすことにより、補助金金額が多くなりますのでエコキュートや深夜電力利用温水器、蓄熱暖房設備、IH調理器具、床暖房、等を太陽光発電システムと同時に取り付けて、電気の使用量を増やすことにより、環境に優しく、エコ生活につながりオール電化によりCO2の排出がありませんのでの地球温暖化対策になります。是非、太陽光発電システム設置にあわせてこれらの工事を行い、3年間にわたり補助金を受け取りましょう。
以上のような悪徳販売セールスにつながりますし、ソーラーマイレージ事業と称して、CO2ポイントも貯めることができます。などと言葉巧みにセールストークを行えば、環境問題に過関心のある人は、ほとんどひっかかります。
私ども、「太陽光発電普及協会」が求める姿は、太陽光発電システムを設置することにより、地球環境の悪化を防止するとともに、太陽光発電システムの正しい利用方法と真の地球の価値を知っていただきたいのです。
私どもは、太陽光発電を自宅に設置した場合は、自宅における使用量は必要量と見なし、自家消費が最も少なく、電力会社に自宅に設置した太陽光発電からたくさんの電力を販売した家庭が、環境にもっとも貢献した家庭だと判断いたします。『自家消費が少なく、それを上回る電力を電力会社に販売した家庭が一番、地球温暖化防止に貢献し、環境に優しい家庭だと思います』
今回の、環境省が行おうとしている「ソーラー大作戦」と称している事業が、一般国民のためになり、地球温暖化防止対策になるためには、私ども太陽光発電普及協会が懸念する材料を無くし、新しい補助金制度が太陽光発電普及に貢献し、地球温暖化防止につながることを祈念いたします。
太陽光発電普及協会 山梨県支部 浅川太陽光発電所
所長 浅川 初男
RPS法 発電事業者 浅川 初男
