エネ庁は「これまでで太陽光発電住宅設置は一定の成果を挙げてきた。今年NEFの補助KW2万円・26億円で打ち切り、今後公共など非住宅分野を強化する」として、NEDOの「フィールドテスト」に事業費の1/2補助・92億円の予算を計上、7月14日に対象388件17,104KWを発表したが、とんでもない。
- 太陽光発電に住宅・非住宅もない。簡易な既存技術で足る。NEDOは建材一体型・効率向上追求型・新型モジュール採用型の共同研究と称しているが不必要だ。
- 因みに市民電力はNEF補助で10kW以上を含め、26カ所240kWの設備を経営している。他に数百・1000kW以上が幾らでもある。
NEDO388件の内訳も10kW程度が大半で、20-100-600kWなど少なくNEF・NEDO区分の根拠は無い。太陽電池メーカー5150kW・1件の予算の3分の1も占めるのは疑問。特定企業へ便宜供与の疑惑もある。
- 今年NEF補助はkW当たり2万円。NEDO補助はkW当たり54万円。27倍もの差は不当だ。両者の整合性の説明を要求する。
- NEFは26億円の予算だが対象は3万5千軒、13万kW出来る。NEDOは92億円の予算で対象僅か388件、17,104kWしか出来ない。費用対効果は30分の1だ。NEDO補助の廃止・NEFとの一元的執行を要求する。
- 住宅用は家庭周辺も自分の事として日常省エネに励む効果は計り知れない。お役所や企業への設置は宣伝しても、ただそれだけで啓蒙効果なども無い。
- またNEFの設備はkW70万円切るのに、NEDOは110万円もする。不必要な計測・表示装置など付帯するからだ。研究名目に拘わらず止めたらよい。
- NEDOは研究に限り普及事業はNEFに任すべきだ。
- 国の補助が少ないので、多くの自治体が何らかの補完補助し、国も奨励してきた。「NEF補助来年以降打ち切り」の無責任に、批判が全国で起きている。
- 京都議定書の達成は、太陽光発電・風力発電の普及が鍵だ。それには電気料金の優遇買い取り法が有効だ。次善は世界一の普及・世界の過半んp太陽電池の生産をもたらしが住宅補助事業を発展さすことだ。未だ18万軒90万kW序の口だ。世界一のみならず、環境世界センターとして、既築2500万軒・あらゆる建物・設置可能カ所に1億kW以上設置を目指し、補助基準:住宅・非住宅問わずkW同額で・単価を引き上げ・費用対効果順に継続する事だ。予算もそんなにいらない。
以上