経産・エネ庁・環境大臣 殿
シャープ(株)社長 殿
シャープ何故リコールせぬ?
2005年8月19日 太陽光発電普及協会 会長 井口 正俊
シャープが太陽光発電設置者の所へ来て、点検と偽りインバーターを交換している。破廉恥な行為だ。何故不具合原因を公表しリコール(修理・交換)しないのか?インバーターは設置者の財産だ。国庫補助設備でもあり、処分は本人からNEFへの申請も必要だ。
NEFに2例問い合わせたが、当然ながら財産処分の申請はない。昨年7月5日シャープから4万件のインバーター点検が必要だとの通知が有ったという。エネ庁によると当初塩害で1550件の点検が必要とのことだったと言う。その後も曖昧模糊としている。
塩害の口実は疑問だ。どの様なことか?原因を詳細公表せよ。
認証を受けたJETに報告したのか?JETの対応は?
シャープ製インバーターの変換効率は、この不具合でどの程度低下するか公表せよ。謝罪し、出力低下分の補償金を支払え。
関係行政当局の対応も企業寄りで不適切過ぎる。コンプライアンス(法令順守)無きシャープにペナルティを課せ。
因みにシャープは本5月26日太陽電池不具合4200システム10万台のリコールを開始、他機種にも不具合が指摘されている最中だ。
国の住宅用補助kW2万円・13万kW:総額26億円に匹敵する額を、シャープ5150kWに(住宅用の27倍kW54万円も)補助するを不当として、中止と住宅用への転用を求めている最中だ。
以上