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平成17年3月03日太陽光発電普及協会東京支部 高橋元広 東京都小金井市前原町3−33−2
我が国には無尽蔵のエネルギー源があります!
太陽光発電と太陽熱利用を日本全国のあらゆる場所で
積極的に大々的に活用しましょう!
(政治家・産業界・マスコミ・官僚の方々の指導をお願いします)
京都議定書が発効し、我が国も温暖化ガスを2010年まで「90年比6%削減」の課題を全力を挙げて取り組まねばならないことになりました。
温暖化ガスの発生は化石燃料を燃焼させることが主原因なので、その対策は化石燃料の燃焼量を可能な限り減少させることであります。我が国電力10社は原子力発電(概算35%?)を除く残り65%の電力を殆ど化石燃料(石油・石炭・ガス)から得ているので、この化石燃料を再生可能エネルギーに代替させていくことが必要となります。幸いなことに、我が国は日照条件に恵まれ無尽蔵に近い太陽光発電エネルギーを我が国内で得ることが出来ます。従って我が国は”国を挙げて太陽光発電を設置し、我が国電力網に太陽光発電の電力を大量に取り込んでいく”ことが必要であります。これは電力10社の個々条件問題ではなく、我が国民の全員の問題であり、国策であるといえるものです。太陽光発電は我が国のあらゆる場所で設置可能な超分散型電源であり、昼間時間帯にのみ毎月安定して発電するので、ピークカットに100%貢献し、電力会社の経営を大いに助けるものであります。日照が得られ、且つ太陽光発電が設置可能の場所は、国・地方公共体・企業・個人など総ての分野に幅広く多数・多岐にわたって関係するので、全国民挙げての協力が必要であります。太陽熱利用も国民生活のあらゆる場所で使用される温水を、太陽熱で可能な限り代替させていくことが必要であります。これによりガス・石油などの化石燃料消費を減らすことが出来ます。ガス会社・石油会社は太陽熱温水器と共存する業務を模索し、対応していくことが必要です。太陽光発電も太陽熱利用も極めて良質の効率の高いエネルギーであり、従ってコストは最も安いものとなります。21世紀は再生可能エネルギー活用の世紀であり、これが主要産業となって世の中を活性化していくと思われます。我が国政府は、率先した指導力をもって「太陽光発電と太陽熱利用」を大々的に発展させる政策を強力に打ち出して頂きたいと思います。政治家・産業界・マスコミ・政策立案の官僚の方々、よろしくご指導のほど お願い申し上げます。 以上